プーアルティーカプセルをたくさん飲まれる方に、 オトクなお買得パックが登場!※海外発送は行っておりません広告文責桑名東部開発株式会社漢洋堂事業部連絡先電話番号0594-23-4788メーカー(製造)桑名東部開発株式会社AMS区分日本製・健康食品1979年生まれ。
99年、全日本F3選手権ランキング5位、マカオGPで4位入賞。
2000年、PIAA Nakajima Racingからフォーミュラ・ニッポンに参戦。
第3戦で最年少優勝を達成し、大きな注目を集める。
2007年Formula Nipponに「TEAM IMPUL」から参戦しシリーズチャンピオンを獲得した。
フォーミュラニッポンでレースに参加しだして二年目のシーズン(ピアナカジマ所属当時)の最中に、ファーストドライバーとしてのストレスやレース場以外での付き合いが広がったことが理由でいきなり10キロも太ってしまったんです。
これはいけないなあと思ってダイエットしなきゃ!と決心したんですがもともと食べる量が一般の人よりずっと多いし、しかも焼肉や中華などスタミナをつける料理が大好き。
けど食べる量を減らすと筋力も落ちてしまうし、ストレスはレーサーの大敵ですから、食べる量を制限したりするボクサ-型ダイエットは絶対に出来ないんです。
それにレーシングカーのドライバー席ってすごく狭いんですよ。
ちょっと太るだけですごく窮屈になって、車をコントロールするのが大変なんです。
レーシングカーは凄く軽いんです。
タイムを上げるためにギリギリまで軽量化してて、レースで給油するガソリンが10リットル違うだけでも全然速さが違ってきます。
車体メーカーさんやメカニックさんはどうやったら100グラムでも軽くなるのか、必死に努力しています。
なのにドライバーである僕が太ってしまったら全然意味が無い。
みんなの努力が水の泡になっちゃうんです。
車を軽く出来ないなら僕が痩せるしかない、しかも筋力は落とさないまま。
ドライバーが痩せることによって成績に及ぼす効果は1kg100万円と言っても言いすぎじゃないかもしれません。
中学生の頃陸上をやっていて、膝を大きく怪我した事があったんです。
それが古傷になってて、いつかは絶対に手術しなきゃいけない、でもシーズン中はレースに影響するから絶対に無理、シーズンオフの三ヶ月以内に手術とリハビリをやらないと次のシーズンに響くって言われてました。
普段なら週2,3回は筋トレしてるんですが手術中は勿論出来ないです。
「どんどん太っちゃうなあ・・・」と思ってた時に医者である姉に勧められて飲み始めたのがプーアルティーカプセル。
トレーニングできないですから、半信半疑ながらもワラにもすがる気持ちでしたね。
毎食後に5カプセル、一日三回きっちり飲みました。
シーズンオフが終わってみんなに会ったら「顔の相が変わってる!」「どうやって痩せたの?」と質問攻めにあってレース雑誌でも取り上げられるほどでした。
もちろん今も同じように飲んでます。
ベスト体重になったのかな?それ以降は体重をキープしています。
でも、どんなに脂っこい料理なんかを食べ過ぎても太ることはなくなりました。
健康にも良いし、続けるのも簡単だからレース場にも必ず持っていってます。
※減量結果には個人差・生活環境・体質が関係します。
全てのお客様に松田選手と同じ減量結果が保証されるものではありません。
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